東洋医学で長年の慢性腰痛が楽になったと喜びの声をいただきました。

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「長年の腰痛が改善!」海老名市在住の30代女性 Aさん

院長日記10/6今まで色々なところで治療を受けてきたけども、どうしても寝起きの腰の痛みと前かがみでの痛みが取れなかったAさん。
東洋医学的な視点で症状をみると原因は一目瞭然!
原因から改善できるように鍼とお灸でしっかりと施術をしました!

数回の施術で殆ど痛みが無くなりました!

日記1006-2

金の鍼などを使いながら根本的な改善施術をすること数回。
今では、寝起きの腰の痛みと前かがみの時の腰の痛みが殆ど無くなり運動も出来るようになったと大変喜ばれています。

来院時は、はじめての鍼の施術で最初は緊張もあったようですが、回数ごとに症状が良くなっていくので施術を受けるのが楽しみだったそうです。

お灸治療
お灸も思っていたイメージと全然違って心地よく気持ちがいいと言っていただけました。

同じ鍼治療でも何が違う?

鍼治療
Aさんは以前は接骨院で鍼治療をしていたようですが、同じ鍼治療でも当院での施術内容と接骨院とでは全然違う!と仰っていました。
まさにそこが「東洋医学的な鍼」と「そうでないただの鍼」の違いなのです。

Aさんの通っていた接骨院の鍼は、腰痛の時は腰に鍼を肩こりの時は肩に鍼を打つスタイルだったようです。
ところが当院では、Aさんの場合は腰痛でも肘から指にかけて、膝から下のツボに鍼を打って施術をしました。

腰が痛いのに腰に鍼を打たない!だけど痛みが楽になる⁉

これこそが、東洋医学的な根本から改善という施術なのです。

生活指導で再発防止!

Aさんには、普段の姿勢のアドバイスもお話ししました。
それからは、姿勢をたまに意識するようになって再発もしていないようです。

これからも痛みのない生活をしていただきたいですね!